りんご婆のおもいつ記

今までの商品では売れないのではないかと思います。 将来を見越したアイデアが必要ではないでしょうか。

引っ越し業者の人手不足が顕著だとか。

賃貸住宅は家具付きとし、持ち家でも売買のときには家具をつけたまま
といったことができるとよさそう。

長く使えて修理ができるような家具を地元で制作
家具の寸法なり材質を防災上などの観点から一定に近づけると100年以上も長く使える?

優良家具にしていくと景気浮揚になりそう

布団についても一定にしていきクリーニングや打ち直しもしやすいものにする
たとえば調理器具や調味料入れなども、誰でも台所に入ったときすぐわかるようになっていれば
ヘルパーさんもかなり楽かもしれません。

久しぶりの実家で料理するとなると大変だった思い出があります。

人手不足と高齢化に対応する住宅の内部環境を考える必要がありそうに思います。




観光客でにぎわっていたり、半導体の工場誘致に成功しているところとは違って、私の周辺では、不用品高価買取ばかりが目立っているために、日本の将来が不透明に思えてしまっております。

日本にしても中国にしても、今までのような消費者は少なくなっていくはず。
賃上げができるところは限られていく?
あるいは賃上げのためには、リストラもしくは転職が当たり前になっていく、ということはないでしょうか。

転職でより高報酬とは、転職先の企業はスキルだけではなくて顧客や技術の情報も期待している可能性が高かったりして。
結果的に日本の安定や信用を損なっていくことにならないのか

すでにさまざまな要因でそうなっているような。

ついつい子どものときに製材所の事務所で見聞きしていたことを思い出したりします。
経験もないまま、経営者となった父は、戦後の好景気から急速に縮小した製材業の経営に苦しんでいたようでした。事務員のリストラをするにも就職先を探したりしていたようです。
そういうときに助けになったのは同業の組合とか、異業種の団体とか。
人格者の方たちがいて、親身に話を聞いてくれていたようでした。
あと経営者の方たちの苦労話の本をあれこれ。

今から思うと、多くの方に助けられていたようでした。
青年会議所やロータリークラブでつながりがあったようです。

戦争を経て、苦労をした先輩たちが多かったからなんでしょうね。

大企業の賃上げの前に、中小企業の精神的な面を含めての支援や
社会のリストラの受け皿といったことをもっとよく考えないといけないのでは?



リフォームが終わって、はずしてあった固定電話をつなぐことがまだできていません。
あれこれの勧誘などに加えて、詐欺や窃盗のための情報収集にならないものかなどなど
を考えてしまうからです。

なるほどこれが老婆心だと自分でもあきれるほどです。

パソコンについても、今の状況についてはよくわからなくて
タブレットやスマホとパソコンやプリンタとつないでいいものかどうかなども
迷うことが多くあります。電話以上に情報収集をされてしまう?


日本の設備投資に大きな予算をかけるのだとか。
その設備は最新なのかあるいは隠れた欠陥があるものなのか。
日本の機密がどんどん流れてしまうものではないのか。

日本のものづくりは情報機器分野ではサイバー攻撃を遮断できるような独自のシステムも考えるとよさそうに思ったりします。

電話線なども?

私はスポーツに縁がなかったのですが、どういうスポーツがしたいのかは
考えてみることがあります。

スポーツによっては、腰痛とかを引き起こしたり、自分の限界を越えてしまうようなものがあったりします。女性にとってはとくに生理などに影響があったり、若い人たちにとってはサプリメントなどの悪影響なども注意が必要だと思います。

かつて剣道の素振りは健康法として取り入れられていたようで、
竹刀の軽いものであれば高齢女性でもよさそうに思ったりします。

プラスチックではなく、木製の短めの素振り棒があれば、と思ったりします。
あ、ひょっとして高齢のご夫婦の奥様は購入したりしないほうが家庭の平和となる?


リフォームをして、台所のガス調理器は新しくなりましたが、家の内外のガス管は新しくなったわけではありません。

リフォーム前に使っていたガスの検知器はコンセントから電気をとり、ガスコンロ周辺の高いところの壁につけておくものでした。壁などがあると、家のガス管の接続部などで漏れていたりしても感知に時間がかかるとか。停電の場合は役に立たない?

もし、匂いを感じたなら、外の元栓を閉めるとよいのだそうです。

懐中電灯のような電池式のガス検知器があって、ちょっと匂うという段階で使えるとありがたいですね。
少し高価格だと自治会の防災で購入しておく、ということができるとよいと思います。

先日の都心のビルでの爆発事故の原因について、ガス管の現状などしっかり調べる必要がないでしょうか。

関東大震災は火災旋風が大きな被害の元であったとか。
念には念を入れて点検することが被害を少なくしそうです。



自分の関心が何に向けられているのか、案外盲点となっているということもありそうです。
私の場合、こうして長くブログを続けていて、ようやくわかってきたようなところがあったりします。

どうも薬用となるもの、に興味があるようで
実用書なども古本で買い込んだりしています。

歴史でもイタリア・メディチ家や森鴎外に興味があるのです。

今、メディチ家をあれこれ調べてみると、女性の活躍がみられ、多産で老いても元気に活躍しているのに気が付きます。実際、50歳代でも若かったりしたようです。

日本の女性は比較的高齢になっても若いということもいわれているので
イタリアと日本の共通の何かがあるのかもしれません。

若返り薬があったとしても、使い過ぎの弊害というものもあったはず。

森鴎外の最晩年の奈良五十首には複数の鹿が登場します。
万葉集の薬狩りとは、鹿の生えたばかりの角?との説があったりします。

鹿島神宮なども気になります。
鹿が増えすぎている・・・・・  鹿が救いの神になったりする?

 

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